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+ | この度は、『脳科学辞典』の執筆をお引き受け頂き誠に有り難うございます。 | ||
+ | 脳科学はきわめて学際的な学問分野でございますが、本書は広くそれらの分野の必須用語を採録した今までにない辞典を目指しております。この辞典のもう一つの特徴として、脳科学の各分野を初めて学ぶ初学者でも、その用語を読んだときには、その概念が伝わること、ある程度の知識がある者が読んだときには、そこに記述されている以上の情報を得る為にはどこを調べれば良いのかが分かるということを目指しています。 | ||
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== 編集の仕方 == | == 編集の仕方 == | ||
# 林まで電子メール(yhayashi-tky@umin.ac.jp)にてUMINのアカウントを御知らせ下さい。日本神経科学会会員の方は多分すでに持っておられると思います。無い場合、ご存じない場合はこちらで対応致します。 | # 林まで電子メール(yhayashi-tky@umin.ac.jp)にてUMINのアカウントを御知らせ下さい。日本神経科学会会員の方は多分すでに持っておられると思います。無い場合、ご存じない場合はこちらで対応致します。 | ||
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# タグやリンクは使わずにテキストと図のみで記述して下さい。1つの項目には最大1つの図を付けることができますが、図1枚について500字に相当しますので、重要な物に限って下さい。。図の採択は編者に御任せ下さい。白黒を原則とします。カラー図版が必要な場合は事前に御相談下さい。 | # タグやリンクは使わずにテキストと図のみで記述して下さい。1つの項目には最大1つの図を付けることができますが、図1枚について500字に相当しますので、重要な物に限って下さい。。図の採択は編者に御任せ下さい。白黒を原則とします。カラー図版が必要な場合は事前に御相談下さい。 | ||
# 1つの項目は500字です。特別にその語数では記述出来ないものは最大その3倍の1500字まで語数を増やすことができますが、その選択に関しては、選者に御任せ下さい。 | # 1つの項目は500字です。特別にその語数では記述出来ないものは最大その3倍の1500字まで語数を増やすことができますが、その選択に関しては、選者に御任せ下さい。 | ||
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== 参考文献の入れかた == | == 参考文献の入れかた == |
この度は、『脳科学辞典』の執筆をお引き受け頂き誠に有り難うございます。 脳科学はきわめて学際的な学問分野でございますが、本書は広くそれらの分野の必須用語を採録した今までにない辞典を目指しております。この辞典のもう一つの特徴として、脳科学の各分野を初めて学ぶ初学者でも、その用語を読んだときには、その概念が伝わること、ある程度の知識がある者が読んだときには、そこに記述されている以上の情報を得る為にはどこを調べれば良いのかが分かるということを目指しています。
目次 |
* 単行本(著者名(4人以上略)、書名、書店名、発行年) 1) Burnham, R. W., Hanes, R. M. and Bartleson, C. J. (1963): Color: a guide to basic facts and concepts, Wiley & Sons. * 雑誌(著者名(4人以上略)、論文名、雑誌名、巻、頁、発行年) 1) Newhall, S. M. et al. (1943): Final report of the OSA subcommittee on the spacing of the Munsell colors, J. Opt. Soc. Am., 33, 385-418.
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