5 行 | 5 行 | ||
本分野は担当用語が300語と一番多く、個人が電子メールで対応出来る数を超えているので、Mediawikiを使った共同執筆とさせて頂きます。もともとWikipediaのために書かれたプログラムを用いており、多数の項目を多数の著者で執筆する際に管理が非常に楽になります。ログインしないと閲覧出来ません。欠点はログインすると執筆は誰でも出来てしまうことですが、誰が執筆したかは記録が残ります。この点、御願いした以外の項目を担当者の方に相談無く編集しないよう、著者の方のご理解とご協力を御願い致します。 | 本分野は担当用語が300語と一番多く、個人が電子メールで対応出来る数を超えているので、Mediawikiを使った共同執筆とさせて頂きます。もともとWikipediaのために書かれたプログラムを用いており、多数の項目を多数の著者で執筆する際に管理が非常に楽になります。ログインしないと閲覧出来ません。欠点はログインすると執筆は誰でも出来てしまうことですが、誰が執筆したかは記録が残ります。この点、御願いした以外の項目を担当者の方に相談無く編集しないよう、著者の方のご理解とご協力を御願い致します。 | ||
+ | |||
+ | 最終的には、入力して頂いた項目データーを元に、菊判・上製・カバー装、箱入り、全600ページ程度、本文組体裁:2段組、1頁当たりの字数は2000字程度の本として上梓されるよう程です。 | ||
+ | |||
53 行 | 56 行 | ||
# また、細かい点については編者の方で無告知に修正させて頂くことがあります。 | # また、細かい点については編者の方で無告知に修正させて頂くことがあります。 | ||
# 初めての試みなので、混乱も有るかと思いますが、不明な点は林までご連絡下さい。 | # 初めての試みなので、混乱も有るかと思いますが、不明な点は林までご連絡下さい。 | ||
+ | |||
+ | [[画像:色彩用語事典(目次など).pdf|見本ページ]] |
この度は、『脳科学辞典』の執筆をお引き受け頂き誠に有り難うございます。 脳科学はきわめて学際的な学問分野でございますが、本書は広くそれらの分野の必須用語を採録した今までにない辞典を目指しております。この辞典のもう一つの特徴として、脳科学の各分野を初めて学ぶ初学者でも、その用語を読んだときには、その概念が伝わること、ある程度の知識がある者が読んだときには、そこに記述されている以上の情報を得る為にはどこを調べれば良いのかが分かるということを目指しています。
本書は、認知、システム、回路、細胞・シナプス・分子、発生、病気と5分野からなっており、細胞・シナプス・分子に関しては、尾藤晴彦、河西春郎、柚崎通介、林康紀が編者、林が連絡役として担当します。
本分野は担当用語が300語と一番多く、個人が電子メールで対応出来る数を超えているので、Mediawikiを使った共同執筆とさせて頂きます。もともとWikipediaのために書かれたプログラムを用いており、多数の項目を多数の著者で執筆する際に管理が非常に楽になります。ログインしないと閲覧出来ません。欠点はログインすると執筆は誰でも出来てしまうことですが、誰が執筆したかは記録が残ります。この点、御願いした以外の項目を担当者の方に相談無く編集しないよう、著者の方のご理解とご協力を御願い致します。
最終的には、入力して頂いた項目データーを元に、菊判・上製・カバー装、箱入り、全600ページ程度、本文組体裁:2段組、1頁当たりの字数は2000字程度の本として上梓されるよう程です。
目次 |
* 単行本(著者名(4人以上略)、書名、書店名、発行年) 1) Burnham, R. W., Hanes, R. M. and Bartleson, C. J. (1963): Color: a guide to basic facts and concepts, Wiley & Sons. * 雑誌(著者名(4人以上略)、論文名、雑誌名、巻、頁、発行年) 1) Newhall, S. M. et al. (1943): Final report of the OSA subcommittee on the spacing of the Munsell colors, J. Opt. Soc. Am., 33, 385-418.
[[画像:ファイル名]] ファイル名に、アップロードしたファイル名を拡張子を含めて入れて下さい。 現段階では大きさは気にして頂かなくて結構です。出稿の際に、改めてオリジナルファイルを送って頂きます。