16 行 | 16 行 | ||
# すでにある項目名は、青字で表示されています。それをクリックするとその項目に移行します。編集を押すと編集画面に移行します。 | # すでにある項目名は、青字で表示されています。それをクリックするとその項目に移行します。編集を押すと編集画面に移行します。 | ||
# タグやリンクは使わずにテキストと図のみで記述して下さい。 | # タグやリンクは使わずにテキストと図のみで記述して下さい。 | ||
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# 1つの項目は500字です。特別にその語数では記述出来ないものは最大その3倍の1500字まで語数を増やすことができますが、その選択に関しては、編者に御任せ下さい。 | # 1つの項目は500字です。特別にその語数では記述出来ないものは最大その3倍の1500字まで語数を増やすことができますが、その選択に関しては、編者に御任せ下さい。 | ||
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== 図の入れかた == | == 図の入れかた == | ||
# 1つの項目には500字につき最大1つの図を付けることができます(図が無くとも可)。1500字の項目には最大3枚の図が可能です。 | # 1つの項目には500字につき最大1つの図を付けることができます(図が無くとも可)。1500字の項目には最大3枚の図が可能です。 | ||
# 図はきれいに墨入れした図、またはグラフィックソフトで作成して下さい。 | # 図はきれいに墨入れした図、またはグラフィックソフトで作成して下さい。 | ||
+ | # 白黒を原則とします。カラー図版が必要な場合は事前に御相談下さい。 | ||
# 手書き原稿を提出する際は、方眼紙に図柄、文字などを丁寧に書いていただければ、東京大学出版の方でトレース出来るそうです。 | # 手書き原稿を提出する際は、方眼紙に図柄、文字などを丁寧に書いていただければ、東京大学出版の方でトレース出来るそうです。 | ||
# 写真、図はできるだけオリジナルなものを使用して下さい。 | # 写真、図はできるだけオリジナルなものを使用して下さい。 | ||
44 行 | 32 行 | ||
<i>ファイル名</i>に、アップロードしたファイル名を拡張子を含めて入れて下さい。 | <i>ファイル名</i>に、アップロードしたファイル名を拡張子を含めて入れて下さい。 | ||
現段階では大きさは気にして頂かなくて結構です。出稿の際に、改めてオリジナルファイルを送って頂きます。 | 現段階では大きさは気にして頂かなくて結構です。出稿の際に、改めてオリジナルファイルを送って頂きます。 | ||
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+ | == 参考文献の入れかた == | ||
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+ | # 各項目を読んで、さらに情報が必要と感じた者がどの文献を読めばよいかを明記して下さい。出版に際しては章末に纏めますが、現段階では本文中には肩付きで掲載順に1), 2), 3)の番号で記してください。 | ||
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+ | * 単行本(著者名(4人以上略)、書名、書店名、発行年) | ||
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+ | 1) Burnham, R. W., Hanes, R. M. and Bartleson, C. J. (1963): Color: a guide to basic facts and concepts, Wiley & Sons. | ||
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+ | * 雑誌(著者名(4人以上略)、論文名、雑誌名、巻、頁、発行年) | ||
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+ | 1) Newhall, S. M. et al. (1943): Final report of the OSA subcommittee on the spacing of the Munsell colors, J. Opt. Soc. Am., 33, 385-418. | ||
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== 新規項目の提案 == | == 新規項目の提案 == |
この度は、東京大学出版『脳科学辞典』の執筆をお引き受け頂き誠に有り難うございます。脳科学はきわめて学際的な学問分野でございますが、本書は広くそれらの分野の必須用語を採録した今までにない辞典を目指しております。この辞典のもう一つの特徴として、脳科学の各分野を初めて学ぶ初学者でも、その用語を読んだときには、その概念が伝わること、ある程度の知識がある者が読んだときには、そこに記述されている以上の情報を得る為にはどこを調べれば良いのかが分かるということを目指しています。
本書は、「認知」、「システム」、「回路」、「細胞・シナプス・分子」、「発生」、「病気」の6分野からなっており、「細胞・シナプス・分子」に関しては、尾藤晴彦、河西春郎、柚崎通介、林康紀が編者、林が連絡役として担当します。
本分野は担当用語が300語と一番多く、個人が電子メールで対応出来る数を超えているので、Mediawikiを使った共同執筆とさせて頂きます。もともとWikipediaのために書かれたプログラムを用いており、多数の項目を多数の著者で執筆する際に管理が非常に楽になります。ログインしないと閲覧出来ません。欠点はログインすると執筆は誰でも出来てしまうことですが、誰が執筆したかは記録が残ります。この点、御願いした以外の項目を担当者の方に相談無く編集しないよう、著者の方のご理解とご協力を御願い致します。
最終的には、入力して頂いた項目データーを元に、菊判・上製・カバー装、箱入り、全600ページ程度、本文組体裁:2段組、1頁当たりの字数は2000字程度の本として上梓される予定です。
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[[画像:ファイル名]] ファイル名に、アップロードしたファイル名を拡張子を含めて入れて下さい。 現段階では大きさは気にして頂かなくて結構です。出稿の際に、改めてオリジナルファイルを送って頂きます。
* 単行本(著者名(4人以上略)、書名、書店名、発行年) 1) Burnham, R. W., Hanes, R. M. and Bartleson, C. J. (1963): Color: a guide to basic facts and concepts, Wiley & Sons. * 雑誌(著者名(4人以上略)、論文名、雑誌名、巻、頁、発行年) 1) Newhall, S. M. et al. (1943): Final report of the OSA subcommittee on the spacing of the Munsell colors, J. Opt. Soc. Am., 33, 385-418.
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